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●今週の冒頭 |
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・スーパーゼウスのオープニングナレーション 五層への空間が開き、若神子たちはそれぞれの祖先が待つ層に向かって進むことになった。ゲンキたち一行はヤマト王子の祖先の天児スサノを探して初地層のピンクの春の世界に来た。しかし春のポカポカ陽気にゲンキたちは正気を失った。 前回、35話の回想。春の里でのこと。 みんな盛りの付いたネコのようになり、誰彼構わずゴロニャンゴロニャンと抱き合った。 ゲンキだけは何故か真面目になったのだが、正気を失ったといえばその通りだ。 正気を失ったのはゲンキたちだけじゃなかった、うん。 ゴロニャン状態で抱き合うスーパーゼウスとスーパーデビルの姿が映る。 あられもない自分の状況を冷静に解説するとは、さすがゼウス様。達観していらっしゃる。 亀の甲より年の功? そして、イエロスのスーパーモンモンタイムですやすや天女はめざ魔人にマクロ化されたが…あー、ゲンキに倒された、うん。すやすや天女は次なる世界への橋を架けた。ゲンキたち一行は天児スサノを探して次なる世界に向かうのであった! 前回のストーリーをダイジェストで紹介した亀(ゼウス)は、ゲンキたちとともに虹の橋を昇る。 アバンタイトル(冒頭部)はここで終わるかと思いきや… スーパーデビル 「その後ろ姿に石を投げてやる!」 スーパーデビルが亀(ゼウス)に石を投げた。 亀が気絶し、イメージの空間でゼウスとデビルのケンカが始まる。 終いには罵りあいながら鼻クソ付け合う二大ヘッド。 朝っぱらから汚いなあ…(日曜朝6:30からの放送) |
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●初地層、夏の陣 |
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・到着 夏の里 ゲンキたちは初地層「夏の里」に到着した。 どこまでも広がる青い空に青い海。真夏のビーチ。 この活動的な開放感がたまらない。 ゲンキたちは早速海に駆け込み、波打ち際で戯れはじめた。 ・夏の里の男キホーテ王 甲高いホイッスルの音が響いた。ゲンキたちが振り向くと、ビーチの監視台の上に監視員の天使が一人。『男キホーテ王』(6弾・No.70)だ。 男キホーテ王はホイッスルを目一杯鳴らし続け、酸欠になって監視台から落下した。ゲンキたちが様子を見に近づくと、男キホーテ王の頭から白い雲のようなものが浮き出す。 雲の中には、金貨と札束の山の上で大喜びする男キホーテ王の姿があった。 ・心の領域 大ソライ塔 男キホーテ王から出た白雲は、男キホーテ王が思い描く「夢」だった。男キホーテ王はすぐさま目を覚まし、凄まじい形相で自分の夢を捕まえようとしはじめた。夢を逃がすまいと、虫取り網を持って必死に追いかける。 夏の里では、思い描いた「夢」が白い雲となって現れる。前回、桜の花びらがゴロニャン状態を引き起こした春の里は、ピンク色の「夢」の空間といった雰囲気だった。次回以降の秋の里では、ゲンキたちは記憶を失くして「六つ墓村」という別世界に迷い込んでいる。 初地層では毎回、夢を見ているかのような出来事が続く。 ビックリマン2000の「夢次元」のような世界だ。 これらの現象は、大ソライ塔が現実世界とは異なる、一種の「心(魂)の領域」に近い世界ということによるものだからだろうか?(大ソライ塔は通常では目にすることはできない。ジェロの星マークを通さないと観察できない「心」の天秤) |
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●今週のビックリドッキリ「かんぺっ機」 その1 |
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・かんぺっ機36号 汗拭きマシン。エプロン姿の家政婦さんタイプのロボット。 この暑い陽射しの中、男キホーテ王が必死に夢を追いかけまわす姿を見て、ジェロはますます暑くなった。汗を拭いてもらおうと36号を召喚した。が、36号は手拭いをジェロの鼻に向け、チーンと鼻をかませた。半ば暴走したような勢いでゲンキたちの鼻もかませようとする。 |
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●夢 大いなる希望の力 |
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・夢見る心はブライトソウル 「鼻なんかかんでる場合か!」 男キホーテ王がかんぺっ機36号を弾き飛ばした。 ゲンキが「どんな場合だ?」と聞き返すと、男キホーテ王は瞳を輝かせて答えた。 「夢見る場合だ」 男キホーテ王は熱を込めて語る。 「若者よ夢を見よ! 若者よ夢を持とう! 夢を見る者、夢を持つ者こそ永遠に輝き続ける! あの太陽のように!!」 その割に、男キホーテ王の夢は大金持ちになりたいというだけの、欲の皮が突っ張った下品なもの。とジェロが言うと、男キホーテ王は「夢に良し悪しはない」と臆面もなく答えた。 …なんというか、そのままビックリマン2000の「照星魂」(ブライトソウル)の説明になりそうな文句だ。照星魂とは太陽の輝きを放ち、超聖神に匹敵する新世界創造すら可能にするという無限エネルギー体のこと。 実際に太陽の輝きを放ち、新世界創造のエネルギーを秘めた魂は少ない。だが本来、照星魂は誰の心にもある夢見る力、夢を叶えるためのエネルギーだという。 ゲンキのマエムッキーさに通じるものがあって、ハピラキ的にも照星魂の考え方はよく当てはまりそうだ。ハピラキがビックリマン2000の逆原点であることの証明がこんなところでも! …と喜びたいところだが、男キホーテ王に語らせると、わざとらしい上にどうにも暑苦しい。 複雑な気分だ。 ・チョイ悪? 極悪? サマージャンボライフセーバー ただでさえ暑いのに、熱く夢を語る自称「チョイ悪天使」に、ゲンキたちは汗が止まらない。 かんぺっ機36号まで汗をかいている。 ゲンキたちは男キホーテ王を無視して海で泳ぎはじめた。 かんぺっ機36号まで海水浴をしている。 すると突然天気が変わり、海が荒れた。 どういう仕組みか、夏の里の海は天候をリモコン一つで操作できるようになっていた。 男キホーテ王がゲンキたちを懲らしめるために荒海に変えたのだ。 そうとは知らないゲンキたちは、男キホーテ王に助けを求めた。 男キホーテ王の職業はライフセーバーだ。 ところが男キホーテ王は、「私は泳げない」と堂々と宣言する。 そして、「助かりたいのなら夢を見ろ」と。 男キホーテ王はリモコンを操作し、もう少し海を荒らした。 ・溺れる者は夢をも掴む? 十字架天使が溺れ、海に沈んだ。 だが、海に沈みながら精神を自分の夢に集中すると… 十字架天使の頭上にポコンと白い雲が浮かび上がる。 雲は十字架天使の身体を海上に引き上げた。 夢を見たら本当に助かった。 ヤマト王子たちもそれにならい、自らの夢でライフセービングする。 十字架天使の夢は結婚式、純白のウェディングドレス。 ヤマト王子の夢はもっと強くなること。 ゲンキの夢はでっかいビーフステーキを食べること。 ジェロの夢はダンディになること(まだ諦めていないらしい)。 亀(ゼウス)の夢はセクシー美女のハーレム。(ビックリマン2000のゼウスの夢は大奥。マルコの子孫にまで「好色一代ヘッド」として伝わる不変の夢だ)。
ゲンキたちは助かった。 だが、一緒に溺れていたかんぺっ機36号の姿はない。 ビックリマン2000の時代ではロボットも「心」を持った「命」。夢を持てる。 ひかり源層紀ではそうは行かなかったのか… ・夢の家海の家 夢を持つことの素晴らしさを知ったゲンキたちを、男キホーテ王は海の家に案内する。 男キホーテ王直営の海の家。 ライフセーバーの稼ぎだけでは食えないからと、海の家まで営業していた。 ゲンキたちを助けたのは、海の家を利用させるためだった。 海の家の中には、ネロクィーン・ウルフライ・ヘルリストがいた。 ネロクィーンたちはゲンキたち同様に男キホーテ王に「夢」でライフセービングされた。 その代金として、海の家で働かされるネロクィーンたち。 悪魔をこき使う天使とは。 夢を追い求めるという割りに、妙なところが姑息で現実的なチョイ悪天使、男キホーテ王。 ・ネロクィーンたちの夢 ちなみに、ネロクィーンの夢は聖フェニックスと仲睦まじくなること。 ウルフライの夢は亀(ゼウス)と一緒、セクシー美女のハーレム。 ヘルリストの夢は王様になってネロクィーンとウルフライをかしずかせること。 ネロクィーンたちは、聖フェニックスが夏の里の海でイルカに乗っていると聞き付けやって来たという。どこからそんなウワサが湧くのだろう? それを鵜呑みにできるネロクィーンもネロクィーンだ。聖フェニックスは承火層に向かったというのに。ネロクィーンはその場にいたはずだが、聞き逃していたのだろうか? だったらゲンキたちも教えてあげなさいよ。 ・スケールの大きな夢を見るために ゲンキたちは男キホーテ王のことを暑苦しいじいちゃん程度にしか思ってないが、ヤマト王子だけは違った。ボケ老人の皆伝仙人を立派な忍者だと思い込むほどだ。ヤマト王子は男キホーテ王の夢にかける情熱に心打たれ、弟子入り志願する。 男キホーテ王はヤマト王子を弟子にする条件として、スケールの大きな夢を見るように言った。男キホーテ王が例を示す。ギラギラ輝く太陽と、どっちがギラギラ輝くか合戦する夢。男キホーテ王の照星魂(違)の輝きが、本物の太陽を駆逐するほどの勢いだ。 ますます男キホーテ王に惚れ込んだヤマト王子は、どうすればスケールの大きな夢を見られるか尋ねる。すると男キホーテ王は答えた。小さい夢をコツコツといっぱい見ることだ、と。 ・ヤマト王子の小さな夢たち 早速ヤマト王子はささやかな夢を思い描きはじめる。 大好きなコタツでゴロゴロする夢。みんなで楽しくトランプする夢。 他にも、あれも、これも、どれも、それも。 ヤマト王子の見る夢が白い雲となって次々と浮かび上がる。 が、ヤマト王子はその重さに耐え切れずに砂浜に埋もれてしまった。 夢を見るにも体力が必要らしい…
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●今週の敵 |
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・風車鬼 その頃、雲の上ではイエロスが優雅に琴を奏でていた。 風流な音で涼しい気分を味わっている。 ところが氷ミコにとっては暑苦しい騒音でしかなかったようだ。 イエロスは雲の上から落とされた。 イエロスの真下には男キホーテ王がいた。 二人は頭をぶつけてゴッツンコ。 男キホーテ王は気絶したが、超聖使たるイエロスはこの程度で倒れたりはしない。 イエロスは気絶した男キホーテ王にスーパーモンモンタイムを発生させ、悪魔『風車鬼』(No.70)を誕生させた。イエロスは氷ミコにやられた憂さ晴らしに、風車鬼の風車で台風を発生させて全てを吹き飛ばそうとする。 ・ヤマト王子の小さな夢の一つ 風車鬼が発生させた強風はヤマト王子の小さな夢を吹き飛ばしながら、海の家をなぎ倒した。ゲンキは今まさに食べようとしていた大盛りカレーを台無しにされ、怒り叫びながら外へ飛び出す。ジェロと十字架天使が後に続くと、足元にヤマト王子の小さな「夢」がいくつも転がっていた。 十字架天使はその夢の一つを抱きしめ、喜びに浸った。 ヤマト王子の小さな夢の一つ。それは十字架天使と結婚することだった。 ヤマト王子のイメージの中の十字架天使はウェディングドレスではなく、白無垢姿。 白無垢の十字架天使の隣で、羽織袴のヤマト王子が緊張しているのがなんとも微笑ましい。 ・お前はイエロス? 「お前たち、こんなところにいたのかデース!」 イエロスがゲンキたちに声をかける。 すると、イエロスを見たジェロが叫んだ。 「イエロス!」 …はて? 何でジェロがイエロスの姿と名前を知っているのだろうか? その機会は今までなかったはずだが…?? 34話(ロココ登場)ではイエロスはゲンキたちから離れた距離にいた。 ゲンキたちがイエロスの存在に気付いていたとは思えない。 前回の35話でイエロスがゲンキの前に姿を現しているが、ジェロは気付いたかどうか。 その時イエロスは名前までは名乗っていない。 超聖使のことともなれば、ジェロが事前に調べていたとしてもおかしくはないが… それにしても状況説明が欲しいところだ。 ・チョイ悪ヤマト 風車鬼が再び風を発生させようとすると、ヤマト王子が埋もれた砂浜から復活した。 ところが夢を吹き飛ばされた影響か、ヤマト王子の様子が変だ。 ビックリマン2000では、照星魂を奪われた福陽気妃は笑顔を失い、憂鬱に沈んでしまった。 ![]() 夢を失くしたハピラキのヤマト王子は―― やさぐれた。 ヤクザな不良と化したヤマト王子は、十字架天使を「ネエチャン」呼ばわりしてナンパする。 こんなヤマト王子はイヤ! 十字架天使に顔をひっぱたかれてもヤクザなヤマトは気にしない。 気の強いところがたまらねえ、イヤよイヤよも好きのうち。 ヤマト王子が十字架天使を追いかけまわしはじめた。 ・スーパーゼウスVSスーパーデビル 鼻クソ対決 やさぐれたヤマト王子の姿を見て、亀(ゼウス)は夢を失くすことの恐ろしさをしみじみと感じた。 そこにスーパーデビルの声が響いてくる。 イメージの空間内。 振り向いたスーパーゼウスの顔に、スーパーデビルが鼻クソをくっつけた。 冒頭の鼻クソ合戦が再開、ヒートアップ。 ゼウスの鼻クソ二丁拳銃が火を吹き、デビルの鼻クソ二刀流が唸りを上げる! …だ・か・ら、朝っぱらから汚いから、やめれ〜。 ・ゲンキの怒り 「こ〜んなおバカさんたちに付き合ってら〜れまセ〜ン」 イエロスが鼻で笑い、再び風車鬼をけしかけてきた。 風車鬼の発生させた突風がネロクィーン・ウルフライ・ヘルリストを吹き飛ばす。 ネロクィーンたちが吹き飛ばされ、ゲンキは怒りに燃えた。 そう、もはやネロクィーンたちは敵ではない。 ネロクィーンはゲンキにとって、大事な 「ネロクィーンがいなくなっちゃったら…誰がカレーを作るんだぁーっ!!」 大事な食事係だ! ゲンキは芭蕉扇を構え、風車鬼に戦いを挑む。 |
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●今週のビックリドッキリ「かんぺっ機」 その2 |
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・かんぺっ機37号 夢回収マシン。夢を食べるといわれる空想上の獣、バクの形をしている。 ゲンキが風車鬼を引き付けている間に、ジェロが飛び散ったヤマト王子の夢を回収に入る。 |
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●今週のビックリビクラッキー |
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風車鬼が何発も放つ強風を、ゲンキはビックリシタナー猛風で迎撃しつづける。跳ね返した風の一発が、浜辺の岩山を一つ突き崩した。岩山の上に乗っていた巨大なスイカが転がり落ちてくる。ゲンキは芭蕉扇でスイカ割りを敢行した。 ・今週の7福士 巨大なスイカを思う存分食べられて、ゲンキの心はビックリビクラッキー。吉福神を召喚する。 吉福神が占うラッキーカラーはレッド。『毘沙タモン』が登場した。 タモンが槍でゲンキを殴り、攻撃力をアップさせる。パワーアップしたビックリシタナー猛風が風車鬼を吹き飛ばした。 ・ゲンキと氷ミコ 再会の言葉 風車鬼が吹き飛んでいった先には、氷ミコのいる雲があった。 雲が砕けた衝撃で、氷ミコが空から落ちてくる。 氷ミコとイエロスの頭が激しくゴッツンコ。 「痛いデース!」 「アンタがそんなところにいるから悪いのよ!」 イエロスと氷ミコがケンカをはじめた。 ゲンキが二人の間に割って入る。 「ケンカは止めるんだ!」 え? それだけ? 29話以来のゲンキと氷ミコの再会シーンがこれだけ!? ゲンキには落ち着いて氷ミコと話したいという気持ちがあるのかもしれないが… 今までのムードが……… ・風車鬼変化 クジラ雲 上空では、そんな雰囲気もお構いなしに、さらなる変化が起きていた。 風車鬼の突っ込んだ雲がうねりながら形を変え、ゲンキたちのほうに近づいてい来る。 雲は巨大なクジラの形をとった。 風車鬼と雲が融合した『クジラ雲』だ。 ・やさぐれる面々 クジラ雲は「夢」が大好物。かんぺっ機37号に回収されていたヤマト王子の夢を食べたが飽き足らず、氷ミコとイエロスを食った。クジラ雲は夢だけを吸収すると、氷ミコとイエロスを潮吹き穴から吐き出した。 夢を失った者はヤマト王子のようにやさぐれるのだが、氷ミコとイエロスは普段とあまり変わらない。というか二人の夢を見てみたい。 クジラ雲はさらにゲンキ・ジェロ・十字架天使を丸呑み、夢を吸収して吐き出した。 ゲンキ 「すっかり夢を食べられ、ヤクザな不良になっちまったぜ…」 十字架天使 「アタイも…あーやってらんね」 ジェロ 「…ていうか、ダリぃ」 ゲンキたちは持ち前の明るさも前向きさも失い、すっかり別人だ。 ・ウサギと亀の汚い夢 それでもまだ腹が満たされないクジラ雲は、ケンカ中のウサギと亀を呑み込んだ。 が、すぐさま腹を壊した。 スーパーゼウスとスーパーデビルはイメージの空間内(一種の「夢」空間)で鼻クソをなすりつけあうという汚らしいことをしていたのだから、まあ当然の結果だろう。 クジラ雲は爆発し、食べた「夢」をまき散らした。 夢を取り戻したゲンキたちは、元の性格に戻る。 十字架天使が風車鬼をマシロ化し、男キホーテ王に戻した。 氷ミコはゲンキと会話らしい会話もなしに退却していった。 イエロスも退却する。 ・レインボーアーチ 夏色バージョン 助けてくれたお礼として、男キホーテ王が秋の里への虹の橋を架けてくれることになった。 男キホーテ王が虹の橋を架ける天使だと知ってジェロは驚く。 チョイ悪天使と夢と虹。どこまでも不釣合いな気がするが…。男キホーテ王の架けた虹は、くっきりと鮮やかな七色の、夏の世界を彩るに相応しいものだった。 虹の先には、オレンジ色の秋の世界が待っている。 「ヤマト王子。夢を忘れるな」 夏の里を発とうとするヤマト王子に、男キホーテ王が言葉を贈った。 ヤマト王子はその言葉を胸に刻む。 十字架天使もまた、ヤマト王子の夢を忘れることはないだろう。 その夢が叶う日は… ハピラッキーな結末にかかっている? 次回、ヤマト王子と十字架天使が兄妹に!? 秋の夜長のミステリー―― |
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●ハピラキ質問コーナー |
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今週はゲンキへの質問。 ・ゲンキの夢って? 「ゲンキくんの夢ってなんですか?」 ニコニコ顔のゲンキが答える。 山ほどの肉、おやつのプールでお菓子食べ放題。 スケールの大きい夢に十字架天使が感心すると… ゲンキは寝ていた。 本当に夢を見ていた。 →第37話「悪魔が来たりてゲ〜ロゲロ! 六つ墓村の呪いじゃ〜っ!!」 ・祝!ビックリマン 東映公式サイト ・テレビ朝日ホームページ内 祝!ビックリマンサイト ・BS朝日ホームページ内 祝!ビックリマンページ ←東映アニメーション「ビックリマン☆モバイル」*携帯専用http://bkm.tanim.jp/ |
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