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いわばビックリマンの原作であるのがシールだ。
数千枚にも登る聖魔のキャラクター達が織り成す一大神話!
ただし、裏書という断片的な情報を集めたときそこに現れるストーリーは
受け手の想像力に委ねられる。
つまり、ファンの数だけビックリマンの宇宙層が存在するということだ。
アニメ・コミックも言うなればシールから派生した、あまたの並列層の1つに過ぎない。
| 天聖天魔の分裂から、新天地次界でのロココ・マリアによる聖魔和合まで。 TVアニメ『ビックリマン』がほぼ忠実に流れを再現しているが、 『新ビックリマン』への移行に伴い15弾〜19弾のストーリーが簡略化されてしまい、 聖常キッソスやレインボー神帝はシールだけの存在となった。 アニメでは省略された15〜19弾のストーリーは、 ビックリマンエキサイティングテレフォンでドラマ化されている。 使命や宿命といった神の意志に彩られた神話の時代。 「あけぼの編」。 ビックリマンコンプリートDVD ヘッドロココの章 compact vol.2 ヤマト爆神の章 |
| 19弾でお守りが消え、次代シールが登場。 次界編終結と同時に新展開開始! ロココとマリアの子マルコとその仲間達が、世界を平和に導くセント・ジュエルを求める冒険の旅。 アニメ『新ビックリマン』と連動して進んでいったが、GD(ギャルジャー)登場あたりから話がズレ始める。 アニメがアレキサンマルコの新河系成立で大団円を迎えたのに対し、 シールは25弾のアクア層突入のまま全く別の話にスライドしてしまい、未完。 神の意志の中、必死に「自分」を求める聖魔。 「自我確立編」。 新ビックリマンコンプリートDVD vol.1 ピア・マルコの章 vol.2 アレキサンマルコの章 |
| 新層パンゲラクシーを舞台に繰り広げられるパンゲアクターの戦い! マルコ編のGD5とヤマトJが突如別世界に飛ばされて、真の次界を探しだすことになるお話。 マルコ編を完全に置き去りにしたまま、これも未完に近い形で終了してしまった。 アニメ終了後のシールだけのストーリーのため、一般的認知度が低かった。 が、スーパービックリマン登場の伝説の四聖戦士のハムラビシーゲルとスサノオロ士が このパンゲ編出身であることを知り再注目するファンが増えたとか。 26弾から次代が消え、お守りに当たる「お助け」が3すくみに加わった。 |
| 30円シリーズのパンゲ編後半と併売されていた。 3弾あたりまでは明確なストーリーはなく、単なるリメイクに過ぎなかったが、4弾で急展開! 悪魔に支配された天地球が舞台で、大聖フェニックスが救世主となる話が形作られた。 別冊コロコロコミックスペシャルで漫画化され、コロコロコミック本誌に移るに当たって 巨魔界神ザイクロイド・アノドと伝説の四聖戦士という設定が付け加えられた。 その後のアニメ化の影響も受けつつシールは展開していった。 10弾で最終決戦間近となったが、アニメ終了・漫画打ち切りに合わせるかのごとくの販売終了。 未完。 パンゲ編(及びマルコ編)が展開しているころに起きた一種のパラレルワールドだという説も。 自由を得るための神への反抗。 「自立編」。 スーパービックリマン コンプリートDVD 新世界創造の章 復刊.comより上下巻でコミックス復刊! スーパービックリマン(上巻)スーパービックリマン(下巻) |
| ・超元祖 |
| 未完のマルコ編とパンゲ編を収束させ、新たな展開を見出した復活旧シリーズ! 「自立編」であるスーパービックリマンのテーマを発展させ、 生命は己自身で道を切り開き始める「人間の時代」に突入。 これこそ反後博士の目指したビックリマンZ… と思いきや、32弾ではマルコ編・パンゲ編の整理がつかぬまま新天地ジオ界で8ゼウス抗争が勃発。 天使と悪魔も相変わらず争っているし、未だ神話の時代を抜けきれていないようだ。 この超元祖シリーズはあくまでシール世界の延長である。 ゆえにここから、アニメの影響が強いスーパービックリマン、ビックリマン2000へとつなげることはできない。 ビックリマン2000とは並列層に当たるといえる。 (つなげようと思えばつなげなくもないが、「公式」に間を埋めるための明確な材料がない以上、 新たなストーリーを「作ら」なければらない) ビックリマン2000最終弾で人間(ヒト)が登場! 聖魔の礎を築いたのは人間だった!? 超元祖の地球(ジオ界)との関係は?? |
| シールではなく、アニメ世界を引き継ぐ新たなビックリマン。 アニメ『ビックリマン2000』とほぼ連動。 6弾まではストーリーはアニメに任せ、シールは登場キャラクター個人の特徴に言及した裏書が多かった。 そのためか、アニメとシールで設定が多少異なる部分が出てきてしまった。 アニメ終了前後の7弾からストーリーに関わる裏書が急増。 オフィシャル小説『集中豪無編』とほぼ連動していたが、やはりというか、設定未消化の部分や、 噛み合わない内容が出てきてしまった。 『グランドフィナーレ』という形で正式な完結を迎えることができたのは シールの「悪魔VS天使」シリーズ史上初。 なんにせよ、記念すべきシリーズであることは間違いない。 |
| 悪魔VS天使シリーズ21周年記念作品。 悪魔VS天使シリーズの生みの親、 ビックリマン博士こと反後四郎氏が再び手がける新たなるビックリマン。 未完のままの超元祖を差し置いての登場というのは引っかかるが、 ともかくもビックリマン2000以来となるファン待望の完全新作ストーリー。 時代は「ひかり源層紀」。 ビックリマン世界の創造神『超聖神』の謎に迫る内容だ。 しかし『超聖神』においては、 同じく反後氏の関わったスーパービックリマンで一応の結論が出ている。 反後氏の関わらなかったビックリマン2000だが、 スーパーの超聖神の設定を引き継ぎストーリーが展開した。 さらに2000はあらゆる媒体のビックリマンを取り込み、 シリーズ全体の世界観を大きく広げてくれた大作。 ひかり伝がスーパービックリマンへと繋がる超聖神を登場させてくれたならば、 自然と2000の設定も生きてくる。 逆にそうでなかったならば…? 期待要素も大きい反面、不安要素も大きくなる。 正負両面で大注目の作品。 ひかり伝第2弾『ひかり伝II』からは、 『祝(ハピ☆ラキ)!ビックリマン』のタイトルでTVアニメ化! ひかり伝第3弾『ひかり伝III』からは「21st」に代わり「30th」のロゴが入る。 2007年はビックリマン生誕30周年(悪魔VS天使シリーズは22周年)。 ひかり伝第4弾は『ひかり伝おとぎ』の名称で発売。 ひかり伝第5弾は『ひかり伝聖魔暦』の名称で発売。 ひかり伝第6弾は『ひかり伝聖魔十戒』の名称で発売。 ひかり伝第7弾は『ルーツ伝』の名称で発売。 ![]() ひかり伝おとぎアニメ化応援中! 賛同者求む!! ![]()
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